学習計画表って書いたことありますか。

試験前にお子さんが書いているやつです。

あれって書くだけになっていませんか。

現に私も学生時代は学習計画表は最終日に適当に書いて提出をしていました。

本来であれば学習の計画を立てて、それ通りにやれば今日は何をやろうと迷わないですし、すぐに勉強を始めることができます。

なのですが、生徒のを見ると書いているだけのように感じます。

学習計画表がまったく意味をなさなくなる要因として、それ通りに勉強ができない。というのがあります。

部活やらなにやらでなかなか予定通りにできないもんです。

また中学校に提出する学習計画表って、ほとんどが8時から9時までは数学、それ以降は国語、みたいに教科しか書いてないですよね。

それが学習計画表が意味を為さない第一の理由だと思います。

数学なら数学でどこの単元をやるのか、教科書なろ何ページから何ページなのか具体的に書くことが大事です。

では、具体的に書くとはどうすればよいでしょうか。

それほ目標から逆算していくことが大事です。

お子さんの計画表に、漠然と良い点数をとる!と書いてありませんか。

60点をとるなど、現実的な数値にしてください。

平均点も漠然なので、具体的な数値だとなおさらいいですね。

例えば60点をとるのを目標にした場合は、60点をとるには、応用問題などは捨てるとまではいいませんが、基礎的問題に時間を割くべきです。

基本的な問題を解ければ、学校のテストであれば60点は取れるでしょう。

したら学習計画も応用問題にさく時間は考えないで、基本問題をやればいいというのがわかりますね。

次に計画をしたからには、必ずやりましょう。

これが案外難しいですが、絶対です。

なので、計画を立てる段階で無理を書きすぎては当然出来ないので、自分が出来るだろうと思う範囲で書いてください。

ここまでのまとめると

①目標を点数で書く

②計画はページや単元などを具体的に書く

です。

これを意識して学習計画を最低でも試験開始3週間前には作成しましょう。

試験は2週間前から本格的に通知されますが、これだと間に合わないです。

最後に計画表は時間をじっくり時間をかけて書いてください。

自分がしっかり時間をかけて書いた計画表を、子どもはそれ通りにやりたくなるものです。

大人でもスケジュール帳に記入をしたら、なんだかやる気がでてきますよね。

それと一緒です。

ページ数など、いきなり言われても無理だよという子もいると思います。

そこは、塾の講師に相談をしてください。

必ず親身に対応してくれます。

もちろんアステップ学習塾も一緒に計画を練らせていただきます。

本日は学習計画表のお話でした。