勉強が好きな子どもと嫌いな子どもはなにが違うのでしょうか。

産声は、赤ちゃん言葉で

勉強嫌ーーーい!勉強嫌ーーーい!

と言っているのでしょうか。

恐らく違います。

小学一年生と中学一年生の教室を思い浮かべてください。

先生の質問に対してその児童と生徒達はどんな反応をしているでしょうか。

恐らく小学一年生は、全員が手を挙げ熱心に先生に視線を送っています。

ですが、中学一年生のクラスでは、手が上がっているのはパラパラで、寝ている生徒も見受けられます。

小学生一年生と中学一年生。

どちらも一年生なのに、なぜこんなに教室に差があるのでしょうか。

その差は、勉強の好き嫌いに関係していると思います。

勉強が好きであれば、授業中寝てしまうなんてことはないですよね。

というのを考えると小学校の六年間で勉強が嫌いになってしまうのが、多いように考えられます。

なぜでしょうか。

私が考えるに、勉強の好きな子どもは、問題を解く楽しさを知っているのだと思います。

その楽しさは、また新たな楽しさを求めて勉強を自らやり、また新たな問題にチャレンジしていきます。

このような成功体験を積み重ねていけば、自分は出来る子なんだと、自己肯定感が強まります。

その自己肯定感がさらに学習を促進します。

子どもは褒められたり、なにかがうまく行くとほんとに嬉しいものです。

皆さんも小さな頃の自慢ってずっと覚えていませんか。

わたしは、塾で暗算名人になったこと、平均点をとったこと、みんなが解けない問題を自分だけ正解したこと、など様々な成功体験を覚えています。

それと同時にすごい嬉しかったという感情も覚えています。

中学一年生になってもしっかり授業を聞いている子どもは、このような自己肯定感をたくさん経験したのでしょう。

対して勉強が嫌いな子どもは、どこかでわからない単元が出てきて、つまずいてしまったのでしょう。

そこから自分は勉強が出来ないんだ、やったって無駄だ、出来ないから勉強が嫌いだ、なんという負の連鎖でどんどん学習から離れていってしまいます。

我々の役目はそのつまずくきっかけになる石などの障害を取り除くことです。

またつまずいてしまったのであれば、コースに逸れないように一緒に走って行く必要があります。

勉強が嫌いなのには、理由があります。

必ずそうなる前に、またなった後でもサポートをし続けていきましょう。

我々アステップ学習塾も生徒に合わせた教育を根本に日々指導しております。

ぜひ一度体験においでください。

今日は勉強の好き嫌いのお話でした。