Astep(アステップ)学習塾 個別指導 クラス

数学の伏線回収

こんにちは。

アステップ学習塾講師の宮地です。

突然なのですが、私の好きな教科は数学です。

次点で理科が好きです。高校の選択クラスも理系でした。

とはいっても元々は数学や理科は大嫌いでした。

定期テストの範囲をなんとかこなしていくだけでした。

なぜ好きになったのかと言うと、中学3年生の3平方の定理がきっかけでした。

直角三角形において、斜辺の二乗は他の2辺の二乗の和に等しくなるというやつです。

ピタゴラスの定理とも言いますね。

ここの単元ででてくる代表的な三角形として、この2つが挙げられます。

とても簡単な数で三平方の定理を成り立たせる数です。

この三平方の定理というのを知らなくてもこの2つの三角形は小学生でも知っていると思います。

小学校の時に使っていた三角定規が実はとても綺麗なかたちだったということにとても感動しました。

漫画を読んでいて、数年前の伏線がここで回収されるのか!というふうな衝撃でした。

それと同じ時期にサイモンシンが書いたフェルマーの最終定理という本を読みました。

フェルマーという数学者が亡くなる間際にある証明をしたのですが、フェルマーはその証明方法を記すことなくなくなってしまいました。

そこで全世界の数学者がその証明にチャレンジするのですが、何世紀にわたって証明されることはありませんでした。

その定理とは、こういうものです。

一見ありそうにも見えますが、フェルマーはないという。

中学生でもわかる数式なのに指折りの数学者でも解けないこの問題に興奮しました。

という本の冒頭に引き込まれ読み進めていったのですが、でてくる数式などはちんぷんかんぷんでした。

それがとても悔しくてこの本の数式を理解してやろうと数学の勉強を始め好きになりました。

 

今日は好きな教科のお話しでした。